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Autoware 評価ラボ
Autoware を公式の手順で Linux 上にビルドし、6時間35分26秒で完走。対象621パッケージすべてが成功しました。環境・入力・途中で当たった問題を記録しています。
この作品
新規の Ubuntu Linux 仮想マシンで、公式の Docker ビルド手順を使い、CUDA を含まない universe-devel ターゲットをビルドしました。ソースのコミットと入力を固定し、環境と成功条件を記録しています。
仕組み
作る材料を確認
プログラムを組み立てるための公式ファイルを特定の版と照合し、実行前にそろえる条件を整理しました。
空の環境で作る計画
使い回しのデータがない独立した環境で、同じ材料からプログラムを作る手順を設計しています。
記録を比べる計画
実行時の条件・出力・終了状態を残し、別の環境でも結果が一致するかを確かめる計画です。
最初の段階では、キャッシュを使わないビルドを1回完走しました。次の段階は、空のキャッシュと作業領域を持つ独立した環境で、固定した入力を再実行して比較する計画です。この比較はまだ実施していません。
記録には、環境、コマンド、実出力、終了コード、所要時間、証跡の保存先を残す欄を用意しました。計画段階の懸念と、実行時に起きた問題を分けて記録する構成です。
記録から分かること
ビルドは6時間35分26秒で完了しました。colcon の3段階で55・78・488パッケージ、計621パッケージが成功し、失敗・中断は0件でした。ビルド自体は正常終了し、その後の確認スクリプトの不具合を修正して、キャッシュを使った再実行で確認を通しています。
確かめた範囲
1台のマシンでの1回のビルドです。独立した環境での再現はしておらず、走行や認識の性能は評価していません。
